離婚までの流れ・離婚が認められる理由
2023年06月09日
離婚までの流れ、離婚が認められる理由は法律で決められています。これらのポイントを弁護士が解説いたします。
離婚サポート内容
このようなご相談に対応しております
・夫からのDV・モラハラで離婚の話ができない
・今後の生活費が心配で離婚したいのにできない
・養育費の金額や支払方法を相談したい
・不動産や株の財産分与の方法を相談したい
・夫（妻）が親権を争って子供を連れ去ってしまった
・夫（妻）が不貞をしたから不貞相手にも慰謝料を請求したい
弁護士歴10年以上、離婚問題の解決実績が豊富な弁護士が、依頼者さまとお子さまの人生の再スタートをサポートいたします。
コミュニケーションを大事に、ご一緒に問題を解決いたしますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。
当事務所の強み・心がけていること
【1】結果にこだわります！相場の2倍獲得も
離婚における財産分与・養育費等の金銭請求、不貞慰謝料請求はお任せください。「相場の約2倍の慰謝料を獲得した」など、多数の解決実績があります。
相場にとらわれず、個別事例の具体的内容を考慮した適切な金額を獲得できるよう尽力いたします。
【2】交渉だけでなく調停・裁判にも対応
財産分与、婚姻費用、面会交流、養育費、モラハラ、借金、別居など、あらゆるお悩みに対応しております。
交渉だけ受任したり、交渉の範囲を絞る法律事務所もあるようですが、当事務所では、調停・裁判全てに精通しておりますので、個々の事案に応じて適切な手続きを選択し、ご依頼いただくことが可能です。
裁判で通用する証拠の集め方もアドバイスしますので、「証拠がない」と諦めないでください。
【3】安心してご相談いただくための体制
○弁護士が対応します
当事務所は事件処理を事務員任せにせず、手続きや進捗状況のご報告など、弁護士が責任を持って対応します。「途中で弁護士と連絡が取れない」というご心配はありません。
○訴訟・強制執行まで対応可能
交渉が上手くいかなくとも、訴訟・強制執行まで対応可能です。
○見積書や弁護士費用説明書を発行します
弁護士料金が不透明にならないよう、ご依頼前や、ある程度事件処理が進んだご依頼中にも見積書等を発行してご不安を抱えることがないようにしています。
解決事例の一部紹介
【1】モラハラの被害を受けている方の離婚を裁判和解で解決した事例
【2】子どもを配偶者に連れ去られたが、審判で子の引渡命令及び監護権を獲得した事例
【3】算定表以上の養育費の金額で協議離婚した事例
【4】相手方配偶者が財産分与請求権を放棄する旨の離婚を交渉で成立させた事例
【5】高額な不貞慰謝料の合意ができた事例
\大﨑美生弁護士がココナラ法律相談で「法律Q&A」へ回答しています/
―離婚問題編－
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