このようなご相談に対応しております

<労働者側>
「上司から性的関係を求められている」
「妊娠中、産休・育休明けに心無い言葉を言われた」
「同僚の前での叱責が日常になっており、精神的に参っている」
「妊娠を理由に会社を辞めるよう促されている」
「労働審判を申し立てたい(労働者側)」

<使用者側>
「会社としてハラスメント対策を徹底したい」
「従業員から残業代を請求されているが、主張している時間に誤りがある」
「労働審判を申し立てられた」

弁護士歴10年以上労働・雇用問題に精通した弁護士が労働者・使用者双方の方からのお悩みを迅速に解決します。

お困りの方は一度ご相談ください。
オンライン全国相談も可能です。

当事務所の強み・心がけていること

【1】ハラスメントで慰謝料獲得の実績多数
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セクハラやマタハラ、パワハラでお困りの方は一度私にご相談ください。
客観的な証拠がない場合でも慰謝料を獲得できる可能性があります。
必ずしも泣き寝入りする必要はありません。
まずは初回相談でじっくりとお悩みや辛いお気持ちをお聞かせください。
一緒にベストな解決方法を考えていきましょう。

【2】期待以上の結果を求め尽力します
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多くのお客さまから「期待以上の結果に満足した」との声をいただいております。
より多くの金額を獲得するために、依頼者さまへの進捗報告から交渉・訴訟手続きまで、すべて弁護士が責任を持って対応しております。
事務員任せにはしませんので、どうぞ安心してお任せください。

【3】安心してご相談いただくための体制
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○弁護士が対応します

当事務所は事件処理を事務員任せにせず、手続きや進捗状況のご報告など、すべて弁護士が責任を持って対応しますので、どうぞ安心してご利用ください。

○訴訟・強制執行まで対応可能

交渉でうまくいかなくとも、訴訟・強制執行まで対応可能です。弁護士がすぐに辞任するといったご心配はありません。

○見積書や弁護士費用説明書を発行します

弁護士料金が不透明にならないよう、ご依頼前や、ある程度事件処理が進んだご依頼中にも見積書等を発行してご不安が残らないようにしています。

【4】多数のハラスメント・セミナー実績があります
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ハラスメントの専門家としてセミナー実績が豊富にあります。
◇「内部通報窓口の注意点と活性化のポイント」
◇「事例から学ぶ パワハラ・セクハラ対策」
◇「事例に学ぶ 職場のパワーハラスメント防止対策」
◇東京都男女雇用平等推進月間 「女性の活躍推進から男女ともに働きやすい職場へ」 など

ご要望に合わせて社内研修等いたしますので、お困りの企業担当者さまはお声がけください。 

労働者・使用者側双方からのご相談可

労働者の中には「証拠がない」「泣き寝入りになるのか」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
より多くの金額を獲得し、皆さまが安心して生活できる日を1日も早く取り戻せるよう、
企業に対して粘り強く交渉いたします。

そして企業の方も、昨今は「ダイバーシティ&インクルージョン」という企業価値が重要視されており、労働者の生産性向上からもハラスメントのない職場作りが求められています。
予防法務の観点からもハラスメントに精通した弁護士に相談することをおすすめいたします。

解決事例の一部紹介

【1】迅速かつ経済的に満足のいく解決ができた事例

【2】客観的な証拠がなくとも、会社都合退職等、慰謝料以外の合意もできた事例

【3】労働審判で解決金を得て退職した事例