特有財産からの賃料収入の取り扱い
婚姻費用とは、夫婦が別居した場合に、生活費の分担を求めるものです。
当事務所の弁護士は、離婚問題の豊富な実績があります。
お客様から、「依頼して良かった」と仰っていただけるよう、最良の解決を目指し、その過程も配慮した法的サービスをご提供します。
弁護士歴10年以上、離婚問題の解決実績が豊富な弁護士が、大切な人生の岐路に立つお客様とお子さまの人生の再スタートをサポートいたします。
最大限の利益の獲得がモットーです。 離婚における財産分与・養育費等の金銭請求、不貞慰謝料請求はお任せください。
交渉だけ受任したり、交渉の範囲を絞る法律事務所もあるようですが、当事務所では、調停・訴訟全てに精通しております。
当事務所は事件処理を事務員任せにせず、弁護士が責任を持って対応します。「途中で弁護士と連絡が取れない」というご心配はありません。
弁護士料金が不透明にならないよう、見積書等を発行して、ご不安を抱えることがないようにしています。
あなたは今どの相談段階にいますか?
ご相談段階
このような方は、法律相談をお申込みください。
ご希望に応じて、離婚までの具体的なプランをご提案いたします。
協議段階
このような方は、離婚協議(交渉)をご依頼ください。
煩わしい交渉事を、弁護士に全てお任せいただけます。
調停、審判段階
このような方は、離婚調停の代理をご依頼ください。
協議離婚ができなければ、調停を申し立てることが必須です。
調停は家庭裁判所で行われ、専門的知識が必要になります。
調停委員はあなたの「味方」ではありませんので、不当な離婚条件に安易に同意しないためにも弁護士にお任せください。
訴訟段階
このような方は、離婚訴訟の代理をご依頼ください。
離婚調停が不成立となり、相手が離婚に応じなければ、訴訟で解決しなければなりません。
訴訟は調停よりも専門的知識が必要になります。
【1】モラハラの被害を受けている方の離婚を裁判和解で解決した事例
【2】子どもを配偶者に連れ去られたが、審判で子の引渡命令及び監護権を獲得した事例
【3】算定表以上の養育費の金額で協議離婚した事例
【4】相手方配偶者が財産分与請求権を放棄する旨の離婚を交渉で成立させた事例
【5】高額な不貞慰謝料の合意ができた事例
婚姻費用とは、夫婦が別居した場合に、生活費の分担を求めるものです。
夫婦が別居するとき、どのように婚姻費用を分担するべきかという問題が生じます。婚姻費用とは婚姻生活によって生じる一切の費用のことです。
もう一つが、合意が得られなかった場合に、一定の事情があることを理由として強制的に実現される裁判離婚です。裁判離婚には、調停離婚、審判離婚、和解離婚、認諾離婚及び判決離婚の5種類が含まれます。
離婚は夫婦にとって大きな決断です。離婚に伴って、夫婦が婚姻中に形成した財産をどのように分けるかという問題が生じます。これを財産分与といいます。このコラムでは、財産分与に関する法律的な知識を紹介します。(このコラムは専門家向きです)
離婚までの流れ、離婚が認められる理由は法律で決められています。これらのポイントを弁護士が解説いたします。
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